内視鏡検査のこと

 去る6月29日、内視鏡検査をしてきた。
 というのも、少し前におこなった会社の健康診断で引っかかってしまったから。そこまで深刻には考えていなかったのだけど、最近お腹の調子が良くなかったこともあって、せっかくだったらやろうか…。と重い腰をあげていくことにしたのだった。

 実は、わたくし、若かりし頃(おそらく10代)に一度内視鏡検査を受けている。ただ、受けた理由を全く覚えていない。若くて受けるのはあまりないらしく、今回内視鏡予約のために先生と話した際、「昔受けたのはどうしてですか?」と不思議そうに聞かれたのだけど、まったく思い出せず少し恥ずかしかった。そのあと母に電話をして、どうして受けたんだっけ?と聞いたら、「なんでだっけね・・。」と全く覚えていなかったので、そこまで大した理由ではなかったのではと思っている。ただ母は、私が事前準備である腸管洗浄剤2ℓをものともせずぐびぐび飲み、自力で病院に行ったことをいまだにすごいすごいと褒めてくれる。なのに受けた理由は不明なのおもしろいな・・・ 
 予約の際、看護師さんから「最近は鎮静剤は打たないわよ〜」と謎の宣告をされ、そのときは「???」になりながらもそのまま帰宅。が、よくよく考えたら「絶対おかしいでしょ!」と気づき(やるやらないを勝手に決められてしまうことが)、病院に電話して当日は鎮静剤を打ってもらうようお願いしたのでした。

 今回も、もちろん前日は下剤。味としては美味しくいただいたのだけど、量は多めでこれからの数時間を思うと冷や汗が出てくるようだった。想像以上の腹痛にはならず、夜は眠ることができた。朝になったら、ゆっくり時間をかけて「腸内洗浄」をする。美味しくない液体をちびちびやることほどテンションがあがらないことはないなあと思いながらも完遂。すっからぴーのお腹と共に、病院に向かったのでした。

 で、肝心の内視鏡の結果は、問題なし!よかった・・・。検査終了直後、朦朧とする意識の中で、担当医の先生の「お疲れ様でした、大変でしたね」という言葉にひっかかりつつも、そのまま2時間ほど爆睡してしまった。
 その「大変」だったことにリンクするかはわからないけれど、検査後3日間ほどお腹の痛みと圧迫感と吐き気に悩まされた。内視鏡検査は腸に空気を入れながら行うから、おそらく間違いなく空気がたまったままなのだろうなあという予想はできたが、こんなに何日も苦しむことになるとは。今はやっと良くなって、健康を噛み締めています。

待ち時間に読んでいた

(とっても長くなってしまった!)