2019-02-13 190213-3 日常 tu-ra-raアルファベットにすると歌みたい。 毎朝のバス停のベンチの下をみれば、つらら。八戸に来てからというもの、冬の寒さはつらくとも、冷たくて美しい風景にいつもカメラを構えてしまう。つららも、美しい。つららは尖っていて落ちてきたら危険だろうけど、下がっている状態はとても美しい。ポプラ社さんから出ている「つらら」という写真絵本が気になっていて、近々読んでみたい。