胃が痛くなるたびに、猫をなでてみる

近況をかきます。

最近の私はというと、心は落ち込むし、そのせいか胃腸もぐったりして、いろいろなことへのやる気がそがれているような感じです。一番の理由は、いくつか思い当たる節があります。今の仕事への気持ち、絵で生きていきたいという気持ち、これからの彼との未来などなど、ひとことでは語りつくせないのですが、まるで悩んでいることのすべてがぐるぐるとかきまわされた洗濯機の中に、放り込まれてしまったような感じです。そもそも私はストレスなんて感じるようなタイプではないのです。とずっと思ってきました。

胃の痛みで会社にも行けない日も出てきてしまい、こりゃいかん、と、病院にも行きました。胃腸科です。

医 「ま、ストレスと過労だね。胃が機能障害おこしてる」

私 「ストレスが体にくるなんてはじめてなんです。でも思い当たる節がなくもないです。」

医 「ストレスがない人なんていないんだよ。仕事は忙しいんでしょ」

私 「まあそれなりに・・・」

医 「仕事は忙しいもんだけどね、とはいえ体が悲鳴をあげてるんだからさ、気にしてあげないと。それはそうと君の胃はレントゲンでみてみると、なんだかぞうきんしぼったような感じだね。ぎゅっとなっちゃって。」

私 「いつからなんでしょうか」

医 「知らないよ、そんなの」

という、つっけんどんだけれど、どこか心優しい信頼できるお医者さん(というのが文章で伝えきれてないですが)に診てもらい、ちょっとほっとしたのでした。誰かに「ストレスだ」と言ってほしかったのかもしれません。私だってストレスがあるんだ、と叫びたいような。

自分でも初めての体験なので、すこし最初はおもしろかったんです。あ、これが「胃がキリキリ」ってやつねって。でも、もう治ってほしいな。毎日が憂鬱なのか、と言われると少し違くって、同僚と話したり、家族と話したり、彼と話したりする中で、笑ったり怒ったりできている、なのに体のどこかはその程度の楽しさでは楽にしてくれないようでした。

つづきます。

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